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DTM(パソコンを使った作編曲)

DTM

このページでは僕の趣味のDTMについて少し語ります。趣味を聞かれた際に「パソコンを使った作編曲やってる」と答えるのですが、あまりピンと来ない方が多いと思われるので少し語ります。

DTMってなんですか?

簡単に言うと、パソコンソフトを使いながら作曲、編曲、楽器の録音をして、音楽を創作することです。パソコンの中にピアノやオーケストラなどの音源が入っていて、これをMIDIキーボードという、電子ピアノの鍵盤だけを抜き出したような楽器のキーボードを使って音を鳴らします。他にも、ギターやベースなどの電気楽器、自分の声、ピアノ、バイオリンやフルートといった生楽器をPC内部に取り入れて録音したりもできます。こうして入力した音をDAWという編集ソフトを使って、一斉に鳴らして一つの音楽にまとめます。出来上がった音楽はCDやネット配信をすることができます。

なんで始めたの?

もともとエレキギターを10代の頃にやっていて、大学のサークルなどでバンド活動していました。演奏をするのは楽しいのですが、演奏は一過性のもので作品として残らないんですね(録音とかすることはありましたが)。自分だけでオリジナルの曲を完成させてみたい、という夢もありました。

実はDTMを始めたのは30歳になってからで、それまではその為の音楽ソフトとかは買っていたのですが、曲を完成させるに至ったことが無かったんですね(つまり挫折しました)。別に誰からも強制されてはいないのですが、学生時代からこう、ムラムラとずっと創作意欲があったので、なんか乗り越えなければいけない己の壁のように感じていたんですね。

そんな最中、かつてのバンドメンバーがDTMの音楽講師をやっていることをしってレッスンを受け、定期的にレッスンを受けることが良い動機となり、アドバイスも受けながら曲を完成させることができました。これで一つの目標をクリアしまして、今度はCDを出したいなあという夢が出てきて、知り合いを経由してDTM愛好サークルを作ることとなります。

とかく、社会人になると全員の予定を調整してバンド活動を継続するのがなかなか難しく、好きな時間にひとりでじっくり取り組めるDTMが、新たな音楽との付き合い方になりました。

オリジナル曲

庵寿-ANGE- 名義(2020年~2022年)

DTMをやっている友人やその知り合いを集め、「庵寿-ANGE-」というDTM愛好サークルを2019年に発足しました。自分は代表をずっとやっていました。2022年に脱退し、現在はメンバーが引き継いで運営しています。曲のクレジットは個人に帰属するので厳密にはサークル名義ではないんですけど、事実上サークルのイベント出展の為にいくつか曲を提供しました。

サークルは何やっても自由というポリシーで運営していましたが、自分以外は全員ボーカロイドの歌モノを硬派に制作する中で、自分だけ数作品、空気を読まずに生歌をぶち込んでいました(笑)
そのせいでサークル出店の際、ジャンル分けの希望を出すときに「ボーカロイド」を選べなかったりで少し迷惑をかけちゃってました・・・

締め切りがあると頑張れる人がいますが、自分はあまり関係ないタイプなのかな?CD収録の際には審査などないのでクオリティを気にする必要はないのですが、なんというかプライドが一応ありまして、没になった曲は裏で結構あったりします。

心境の変化や私生活が色々忙しくなったのでサークルは抜けてしまいましたが、メンバーは引き続き鋭意曲の制作に励んでいるみたいです。陰ながら応援しています。


・2019年秋

サークル名義で初公開の曲。初のアルバム制作ということで、自分も初めて歌ものをフルで作りました。かなり古いDAW(簡単に言うと曲を作るためのパソコンソフト)をこの時使っていて、情報過多な現代なのに知りたい情報を検索しても出てこなくて苦労しました。

今聴くと「こうした方が良いなー」とか「もっとこう出来たのに」など気づく点が多々あり、少し恥ずかしいのですが、そういう改善点に気づけるのは自分が成長した証ですね。

■Shine On!

自己満足度 ★★★

夏、海、空というテーマで、曲と詩を考えて創った曲です。プロがアマチュアの制作楽曲を審査してくれる、島村楽器が主催の「録れコン」というコンテストにこの曲を応募しまして、まずまずの評価をいただき自信になりました。使用ボーカロイドは初音ミクです。

■激情烈奏曲

自己満足度 ★★

ドラマチックな短調の曲です。ボーカロイドは同じく初音ミク。間奏の展開はX JAPANのイメージです。ドラムソロとかツインギターとか。


ちなみに、このジャケットの絵を描いていただける方をココナラで公開応募をかけたところ、DECO27さんのMVイラストなどを手掛けている大御所のイラストレーターさんが、新入りの私達の心意気をかってくださいまして、通常ならあり得ない巡り合わせでイラストご提供のご縁に預かることができました。
特にこれといってtwitterの宣伝などしておらず、展示ブースも簡素なものでしたが、ビキナーズラックあってかイベント当日は10枚近く頒布することができました。


・2020年春

■桜めぐる季節

自己満足度 ★★

生まれて初めてのバラードを作る!という目標で望んだ2回目のM3でした。和風POPSにしたいと思ってかなり意識したのですが、コード進行が難しくて正直途中でどうしていいかよくわからなくなってしまいました(;´・ω・) そんな状態で曲提出の締め切りが無情にも来てしまいましたので個人的には少し悔しい思いがある曲です。ボーカロイドはまたしても初音ミク。

尺八や琴など和もの楽器を使ってそれっぽい雰囲気を出そうと努力してみました。歌の構成に納得いかなかった分、間奏はかなり拘って時間をかけた記憶が。自分なりに何か不足を取り返そうとしていたみたいです。歌モノなのに何だそれですが、間奏が一番の聴いて欲しいパートです。


・2020年秋

■星砂メモリー 

自己満足度 ★★★

2020年M3秋のために制作した曲です。夏を惜しむ気持ちを曲に込めて作曲しました。ボーカロイドは安定の初音ミク。今回から初めて外部の方の協力を仰ぐ制作形態をとりました。この曲の作詞はセミプロの方にお願いしています。自分の頭の引き出しからは出てこない言葉選びと、歌詞構成の組み方に驚きました。歌詞は言葉遊び感覚で後付けでメロにあてる感覚でやっていたので、キチンと取り組むように意識するようになりました。

■ロザリオの約束

自己満足度 ★★★★

このアルバムのジャケット(Youtube背景)は私自身がココナラでイラストレーターさんにお願いしたもので、絵が出来上がる前にこの曲は仕上がっていたのですけど、結果的にジャケットの世界観とマッチしているのでお気に入りだったり。

当時、ボカロPとして有名なOzashinさんのYoutubeチャンネルメンバーになっていて、マスタリング(曲のボリューム質感など最終調整作業)をメンバー特典でお願いさせていただきました。

この曲はバンドアンサンブルなんですが全部打ち込みで再現しています。ギターも弾いてません(本当は弾けるけど面倒くさくて・・・苦笑
メタルは10代の頃に狂ったように聴きまくってました テクニカルなギターを弾きたくて練習の為もあって聴きこんでました。00年代って人気には影が差してましたけど80-90年代の勢いがまだあって、同年代でもそういうジャンルが好きな人はまだ少し残っていましたね。

この曲、完成までに無尽蔵といっていいほど時間を費やしまして、1曲にかけた時間は歴代これが一番長いと思います。特にドラムやベースを生っぽく打ち込んだりするのに苦労しました。後は曲構成ですね。間奏のモチーフはわかる人には分かっちゃうと思います(笑)オマージュということで許してください。


・2021年春

自己満足度 ★★★★

2021年M3春のために制作した楽曲です。EUROBEATを自分なりに頑張って表現してみました。
ボーカルはココナラで知り合ったプロの方にお願いしています。作詞もお願いしています。

個人的には思い入れの深い作品です。この曲だけは際立って時間を投入したんじゃないかな?おかげでこの作品しかアルバムに収録できなかったけど(ヲイ

聴き所はサビのパリピっぽいメロディーと歌詞、イントロや間奏のリフですねー。ニコニコ動画やYoutubeでアニソンのEUROBEATアレンジでかなりの再生数を誇る方がいて、その方はネットでの投稿と並行してM3やコミケ等即売会でも音楽CDを頒布しているのですが、クリエイター向けにEUROBEATでよく使われる音色のサンプリング音源をBOOTHで配布していたんですね。

DTMerって音源を買って溜め込むハムスターみたいな収集癖がある人種なのですが(決めつけ)、これに関しては日頃のジャンル的に使いどころがなくて、せっかくだから勿体ないのでその手の曲を作ってみようというのがキッカケでした。


・2022年春

自己満足度 ★★★

サークル名義での最終作品です。2022年春をもって引退しました。

これは比較的サクッと作ったのですが、個人的には今までにない領域を開拓した感覚があります。同人音楽で「葉月ゆら」さんっていう人がいて、アルバムを好きでよく聴くのですが、彼女に曲提供している作曲家のDropさんに影響を受けています。4つ打ちゴシックpopsというのでしょうか、その方の作風を真似てみました。OИE(オネ)というボーカロイドを使ってます。

個人で趣味でやってるもの

DTMは30歳になってから始めて、サークル結成前まではクレオフーガという音楽アップローダに曲のスケッチなど断片的な成果をUPしていました。残念ながらこのサイトは2020年にサービス終了となってしまって、今は自宅のストレージにお蔵入りです。

↓はサークルのSoundCloudに少しだけ残ってたやつ

制作環境

PCでの制作作業ってどんな感じ?

机の上はこんな感じ

制作環境 仕事兼用のデスクですが遊ぶときはこんな感じになります

・手前 MIDIキーボード

DTMは打ち込み音楽なので、極論を言えばマウスとPCキーボードだけで曲を作ることができます。しかし、それだとあまりに音を確認し辛いため、通常は一般の電子ピアノのキーボードを少し小さくしたような、MIDIキーボードという入力装置を使うのが一般的です。このMIDIキーボードはUSBでPCと接続されていて、入力した音がPCを経由してスピーカーから流れます。

・机上 真ん中 サブモニター

DAW(パソコンで音楽を作るためのソフト)の画面が広いので、結構大きなPCモニターでないと画素数が細かくなりすぎて目が疲れます。また、操作するタブも多いので、切り替えが面倒なため、同時に複数画面に開くためにサブモニターを置いています。ちなみに、これはDAWに限らずなんですが、サブモニターは横置きより縦置きの方が視線の移動が少なくて済むので、効率的に作業することができると思います。

・机上 両端 スピーカー

EDIROLという楽器メーカーRolandが昔に出していたDTMブランドのスピーカーです。これは大学2年の時に買ったかな?とにかく大昔の機材です。当時、DTMをやってみようと思って一式安い初心者向けセットを買って見事に挫折した経験があります(笑 でも、同じ境遇の同年代多いんじゃないでしょうか?ちょうど初音ミクが出たばっかりの時で盛り上がっていたように記憶しています。

・机上 真ん中よりちょっと左にある銀色の筐体 オーディオインターフェース

オーディオインタフェース(略してAI)は外部のコンデンサマイクやエレキギター、MIDIキーボードを繋げてPCに取り込んだり、逆にPCで再生した音源をスピーカーに送るために使う機材です。
直接PCに刺せないの?と疑問を持たれるかもしれませんが、機材の入出力端子って楽器によりバラバラで、エレキギターなどは電気抵抗の問題もあり、そのまま取り込むと音がものすごく減衰したり劣化したりして録音するレベルになりません。従って、こういう問題をクリアにしてくれるハブみたいな装置が必要なんです。出力面でもPC標準の音源だとチープで、ソフトで作りこんだ音を適切に再現して再生できなかったりしまして、こいつが求められます。

RMEっていう海外メーカーの製品で、こいつは手持ちの機材で一番高いと思います。
付属のドライバーソフトが優秀で、機能を使いこなせればリアルタイムYoutube配信なんかもできます。しかしながら、プロ志向の機材のため自分の頭では操作が複雑でよく理解できず、ポテンシャルの20%位の機能しか使えていないでしょう。

・その他 両側の機材とか

右側にある、子供の頃に駄菓子屋にあったカラフルなお菓子みたいなやつは、MIDIパッドといってMIDIキーボードと同様の入力機材なんですが、音色の確認以外、正直あまり使ってません。左にあるフェーダーが付いている黒いコントローラーは再生や音量調整で使います。


■PCの画面はこんな感じ

プロジェクトの内容は上のビデオを見て雰囲気を感じていただければ、と。DTMerの知り合いと雑談したときに気づいたのは、僕はトラックが多い傾向にあるみたいです。いや、全然プロの足元には及びませんがね。

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